症状

指定なし

シンスプリント

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あなたは今、こんな症状でお悩みではありませんか?

走るときにすねの内側に痛みが出る

走り始めと終わりに痛みが出る

つま先立ち、ジャンプ動作の着地時に痛みがある

シンスプリントと診断され、通院してるが良くならない

 

ご安心ください
当院ではこのような症状の方が来院され、改善している事例があります。
シンスプリントは、悪化すると運動時だけでなく、日常生活にも影響してきます。また、気付かないうちに疲労骨折になっていることもあります
もし、あなたがシンスプリントでお困りなら、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。



※当院は予約制になっています。当日をご希望の場合はお電話でお問い合わせください。
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受付時間
平日10:00~20:00
土日  9:00~16:00

 

 

そもそも
「シンスプリント」とは?

シンスプリント2.png

シンスプリントは主に脛(すね)の内側が痛くなる症状です。「過労性脛部痛」「脛骨過労骨膜炎」とも呼ばれます。
ふくらはぎの筋肉は、ヒラメ筋、奥に後脛骨筋、長趾屈筋とあります。これらは脛骨の内側についていて、地面をける動作やつま先立ち等で収縮します。ランニングやジャンプ動作の繰り返しはこれらの筋肉に強い負荷をかけ、骨膜に炎症を起こします。
脛骨の下方1/3に痛みが出ることが多いです。

 

原因としては

  • オーバーユース(運動のやり過ぎ)
  • 運動の量、質の急激な上昇
  • 筋肉の損傷
  • 筋肉量の低下
  • 筋肉バランスの悪化

などが考えられます。
10代に多く、入学時など、部活動などの運動量や質が上がると症状が出やすく、練習内容に身体の成長が追い付いていないと起こりやすいです。
30代以降は筋肉量の減少から運動時の負担が増えるためだと考えられます。
運動内容で身体の使い方に偏りがある場合(トラック内を同じ方向に走るなど)も筋肉のバランスが悪くなり症状が起こります。
これら以外でも症状がでることもあります。
 

 
「シンスプリント」への対処法は?
一般的にシンスプリントと診断されると

  • 安静
  • 湿布
  • ストレッチ
  • インソールの作成

などの対処をすることが多いです。
軽い症状は、これらの処置で改善される場合もあります。
初期段階は痛みも少ないので、我慢してすぐに運動を再開する選手も多く、なかなか症状が改善しないことも少なくありません

 

 
どのようにして
「シンスプリント
」が
 
当院の施術で改善にむかうのか

おお健整体院ではシンスプリントの原因は

  • 身体のゆがみ
  • 身体の使い方での筋肉の硬直
  • コリからの血流低下

だと考えています。
偏った姿勢での運動は身体をゆがませます。また、痛みが出ての運動もかばった姿勢で身体をゆがませます。
ゆがみは筋肉への負担になり、硬い筋肉に変わっていきます。そしてその個所に疲労物質、老廃物が溜まり、痛みを起こします。

また、筋肉のコリは血流を悪くし状態の改善を妨げます。


当院では独自の「血管操体法」を行いコリをゆるめ、血流を良くし疲労物質や老廃物を流し、栄養が行き届くようにします。
筋肉がゆるむと血管の圧迫も緩和され、身体のゆがみも改善されていきます。
結果、症状が改善されていくのです。
※血管操体法


もし、あなたがシンスプリントでお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。
あなたのご来院をお待ちしております。
※コース案内



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