症状

指定なし

手根管症候群

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あなたは今、こんな症状でお悩みではありませんか?

手のひら、指に痛みやしびれがでる

しびれや痛みで夜中に目が覚める

机のコインをつまみにくい、シャツのボタンがかけづらい

湯呑やジョッキが持ちにくい

うまくOKサインができない

 

 

 

ご安心ください.png

当院ではこのような症状の方が来院され、改善している事例があります。
手根管症候群は、悪化すると痛みやしびれだけでなく筋肉の萎縮が起こり日常生活にも支障がでます
もし、あなたが手根管症候群でお困りなら、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

 

なぜ?病院や整骨院・他の整体院で手根管症候群よくならないのか?

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これまで病院に行ったり、薬を塗ったり、接骨院で治療を受けたりしても症状が改善されなかったのであれば、それはあなたの症状に対してのアプローチが適していなかったということです。

 

一般的に手根管症候群と診断されると

  • 痛み止め、ビタミン剤の服用
  • ステロイドの注射
  • 手首の固定

などを勧められることが多いです。
もちろんこれらの処置で良くなることもありますが、症状が改善しなかったり、慢性化することもあります。


そもそも
「手根管症候群」とは?

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手根管症候群は、手首を通っている「正中神経」が「何かしらの影響で圧迫を受けている」状態で出る症状です。
指につながる腱は、手首の中の狭いスペース(手根管)の中を正中神経と一緒に通っています。
様々な要因で腕の筋肉が硬くなると腱を引っ張り続け、それにより腱が太くなったり、むくんだりします。
この太くなった腱が狭いスペースで正中神経を圧迫し、症状が出るのです。
正座をしていると足がしびれてくるイメージです。

 

症状としては

  • 手首の痛み
  • 指、手のしびれ(親指から薬指)
  • 母指球(親指の付け根)の萎縮
  • 握力低下

などが起こり、酷くなると日常生活にも支障がでます。
40代以降に多く、女性の割合が多いです。
日常で手を良く使う、関節リュウマチ、手首の骨折、妊娠、ホルモン変動などが原因と言われています。
これら以外でも症状がでることもあります。
 

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当院では初回のカウンセリング・検査の結果を元に、丁寧に確実に本当の原因に対してアプローチし、手根管症候群を早期改善に導きます。

 

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どのようにして
「手根管症候群
」が
 
当院の施術で改善にむかうのか

手根管症候群は

  • 身体のゆがみ
  • 身体の使い方での筋肉の硬直
  • コリからの血流低下

などから発生します。
生活習慣での姿勢は身体をゆがませ、仕事や作業での負荷や疲労は筋肉を硬直させます
硬い筋肉は血管や神経を圧迫・刺激し、痛みやしびれを発生させます。

また、筋肉のコリは血流を悪くし状態の改善を妨げます。


当院では独自の「血管操体法」を行いコリをゆるめ、血流を良くし疲労物質や老廃物を流し、栄養が行き届くようにします。
筋肉がゆるむと血管の圧迫も緩和され、身体のゆがみも改善されていきます。
結果、症状が改善されいくのです。
血管操体法とは.png


もし、あなたが手根管症候群でお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。
あなたのご来院をお待ちしております。
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※当院は予約制になっています。当日をご希望の場合はお電話でお問い合わせください。

 


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