症状
頚肩腕症候群
あなたは今、こんな症状でお悩みではありませんか?
✔肩こりがひどく、病院で「頚肩腕症候群」と診断された ✔肩こりだけでなく、痛み・しびれなども感じるようになった ✔同じ姿勢が続くと症状がでる ✔マッサージに通っているが良くならない |
当院ではこのような症状の方が来院され、改善している事例があります。
頚肩腕症候群は、放っておくと肩こりだけでなく、首や腕、指などにも痛みやしびれなどが出る症状です。
もし、あなたが頚肩腕症候群でお困りなら、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
なぜ?病院や整骨院・他の整体院で頚肩腕症候群がよくならないのか?
これまで病院に行ったり、薬を飲んだり、接骨院で治療を受けたりしても症状が改善されなかったのであれば、それはあなたの症状に対してのアプローチが適していなかったということです。
一般的に頚肩腕症候群と診断されると
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などを勧められることが多いです。基本的には出ている症状への対処療法になります。
もちろんこれらの処置で良くなることもありますが、症状が改善しなかったり、慢性化することもあります。
そもそも
「頚肩腕症候群」とは?
頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)は、首から肩・腕・背部などにかけて痛みやしびれなどが出ます。
他の整形外科的疾患(頚椎症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群など)を除外した、病因を確定できないものは頚肩腕症候群と呼ばれます。
座り仕事での疲労やストレスが原因となる事が多いです。かつては女性に多い症状でしたが現在は職業により男性も多くなってきています。
症状としては
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などが起こり、必ずしも症状が肩まわりだけと限定されるものではありません。
当院では初回のカウンセリング・検査の結果を元に、丁寧に確実に本当の原因に対してアプローチし、頚肩腕症候群を早期改善に導きます。
頚肩腕症候群は
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などから発生します。
生活習慣での同一姿勢は身体をゆがませ、筋肉を硬直させます。
固い筋肉は神経伝達を悪くするので痛みやしびれを発生させ、また自律神経の働きにも影響します。
自律神経の伝達が悪くなると「精神的な安定」などがうまくいかなくなります。
すると、上記のような症状が現れます。
また、筋肉のコリは血流を悪くし状態の改善を妨げます。
当院では独自の「血管操体法」を行いコリをゆるめ、血流を良くし疲労物質や老廃物を流し、栄養が行き届くようにします。
筋肉がゆるむと血管の圧迫も緩和され、身体のゆがみも改善されていきます。
結果、症状が改善されいくのです。
※血管操体法
もし、あなたが頚肩腕症候群でお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。
あなたのご来院をお待ちしております。
※コース案内
※当院は予約制になっています。当日をご希望の場合はお電話でお問い合わせください。
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